待合ロビーの天井 2022年12月9日 最終更新日時 : 2022年12月31日 face これは国立病院機構三重病院小児科外来の待合ロビーの天井。 明るく柔らかなフォルム。 様々な病や痛みを抱えて来院する子どもと保護者が居合わせる場所なので、ゆったりしたロケーションが温かい配慮である例。 名物ドクターの診察1時間待ちに、保護者とのんびりおしゃべりもまた楽しみ。 「稲生いいよね〜。」「みかん?うさぎでるよ。」「えーほんと?!」 などと、束の間のリラックス。 この後医師の指示の下、アセスメントにまとめ、学校支援会議に活用する。 公認心理師がいる児童発達支援のスタイル。 FacebooktwitterHatena